シーバース撤去警戒船予定表


 公平な予定を立てていると工事業者は言うが、これで何処が公平なのか?私には理解できないから公表する。約2ヶ月で私の予定は3日だけです。

 海水を使わないと言って嘘をついた阿成の漁船が優遇された証拠を公表する権利があることを言っておきます。

 出光に言っておくよ、海水を冷やしても問題だらけだと言っておきます。ただ一ついいことを言ったよな、温排水は悪いんだと関電に証明したところだけは褒めて遣わす。

 関電よ、出光が言っているで・・・「水温を上げるな」と・・・。

 
 左の予定表は、今年5月の警戒船支所(元組合)別に記されたものである。私のところは電話番号以外は公開する。

 この中の、12日は中止だったが私には連絡なく出ていきました。AM8時からPM5時まで、先月の終わりごろに支払っていただいている。

 あと1日、30日は予定表では載っていますが、東の支所からの連絡で私が行けるようになった日である。これは企業からの連絡ではないことを明言できます。

 だから、5月の警戒船予定は1日だけと言えます。
 
 左の予定表は、6月の予定表であるが、私は、2日だけです。その上に番号に丸の入った数字は監視業務の予定日であるが、私はありません。この業務は時間が短く乗組員もいないから、その分賃金は上乗せで戴ける業務です。

 共同漁業権は5組合で持っているが、飾磨は除外されていると言えます。
この月の27日にもこの監視業務があったが、載っていないが、海保の出動事件のあった日です。

 地元5支所で、多い者は出動日数は5日である。
 
 左の予定表は、7月の予定表であるが、私の予定日は2日になっているが、これが問題で、警戒船業務の2の現場であることはわかると思うが、何故か、1の現場の警戒船が2の現場になって、私は除外されてしまった事が分かる資料である。(現場を写した写真も動画もある)。

 前日に中止のお知らせを頂いたが、すでに休んでいるから出漁できなくなって、被害発生、と言う事です。辞めたくはなかったが、またこんな事があると被害の拡大の恐れがあるから、やめざるを得ない結果と理解できるだろう。 
 
 左のパンフは監視業務の説明である。これが、お金になる業務である。

 市川河口は東は妻鹿支所の漁業権が西は飾磨支所の漁業権がありますが、阿成支所は漁業権がありません。しかし、その阿成支所の漁船が多く警戒船業務と監視業務が多く出ている事は判明している。


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