行動記録日記6月


6月28日 いまだ姫路市から音沙汰なし。姫路市と関電は事の重大性が分かってないようです。壊してしまった海を元の姿に戻す責任からは、逃げることが出来ないと言うことを。あまりにも被害が大きすぎる。
 言っておきます。私のホームページには予想外の訪問者があります。このままで良いんですか?同業者に大変ご迷惑をかけていますよ。私の責任ではありませんから、嘘をついて騙したのは関電・姫路市です。
 姫路市も関電と同じように音声ファイルを貼り付けても、いいのかな・・・1ミリグラムと言っているところを。
6月26日 今日は、応援してくださっている方に、ご報告、今日、組合の通常総会があり役員改選の年でした。そこで勢いに任せて組合長に「なりたい」と言って立候補してしまった結果「当選」嘘ではありません。

 これからの行動に乞うご期待
6月24日 ノリ網の再生状況は、網洗いが終わり5枚ずつに重ねている段階、左の写真が現場写真です。急ぐ網は出来たので、来週からは底引き網に出られそうですが、クラゲはいないだろうと思うが、行ってみないと分からない。
 残りのノリ網は8月中頃までに重ねる予定・・・
6月22日 今日は、刺し網で「コノシロ」を獲りに行ったが結果は“ぼうず”2週間前から探していますが定置網でも獲れないそうです。近年少なくなったようです。多いのはクラゲだけだ。
6月20日 今日は東部析水苑と姫路第二火力の放水口の残留塩素測定に、結果は測定できませんでした。写真は東部析水苑、その時の写真です。電気は5つ点いていますが確認できないだけです。太陽の光が強すぎる結果光が確認できないだけです。(お断りしておきます。手の色はすこし日に焼けていますが実際はもう少し白いようです)
 今のところは余分に添加してないようです。これから海水浴シーズンがから、大腸菌を減らす目的で必要の無い塩素を余分に添加しそうなので心配しています。
 また、水の色はここは濁っている。中部析水苑はもう少し綺麗な水です。
6月17日 昨日報道ステーションで「発電所建設反対派襲撃報道」これは中国の出来事.ですが。
 反対すれば、関電には大して変わらない事をやられた。反対した者でないと分からないだろうが、半年かん反対していたから正体を見た。それが証拠にこの海を壊しても、嘘のデータを造り“栄養分”を減らしてないと言って嘯いている。これが何よりの証拠です。まさか、このページを知らないと言うんじゃないですよね。
今は首になっているかもしれないが当時の担当者は知っているから。また、関電の組合対策のやり方をはっきり聞いている。何も知らないと思っていたら大間違いだ。
6月15日 写真は四つ目クラゲ(通称)底引き網に多く入りだした。ただでさえ少ない魚がクラゲ以外何も入らなくなった。毎年この時期は海苔網の再生作業を行うので、しばらくは底引きは休み海苔網を洗い破れを直し5枚に重ねて、この秋の種付けの用意に励むか・・・

 もう一つ報告新聞記事のページに新しく記事を追加しました。一番下になりますが、“あしからず”こちら
6月11日 昨日は、以前からの予定の行動をとった。市長さんに面会を求めたが残念ながらまた、たらい回しにされた。前回は現場の所長さんだから、今回は局長さんに会っていただくと言うので本庁の局長さんのはづでしたが部長さんだった。残留塩素の説明をしたが、「専門ではないので良く分からないから現場の所長さんと検討するから」と言うので今日は帰ることにした。
 私が感じた感想は、真剣に聞いているとは到底思えない態度でした。そのうち行き詰って自殺でもしてくれるだろうと言う態度にしか見えませんでした。たかが漁師一人ぐらいと言う態度でした。調べもせづにそのような残留塩素は流していないと返事をしてくるのは見えています。
 いつまでもこのページを流しておき恥じを掻き続けて頂くしかないようです。姫路市民には環境を守るような説明をしていますが海を壊していることは隠し続ける。これが姫路市の環境行政です。
 笑ってください・・・
6月10日 http://www.eic.or.jp/library/prof_h/h050602_3.html をご紹介。なんと、とりあげて頂いた。EICネットこのサイトはよく利用させて頂いています。
6月9日 昨日の夕日“茜色の播磨灘”をご紹介(ちなみに、写真の知識はありません。あしからず)

 昨日は嬉しい事があったので、ご報告。綺麗な女性の方から。「ホームページを見ました。私もホームページを作っている最中です。出来たらリンクを貼り付けます」と言う報告を受けました。

 少しづつ広がりそうです。有難いことです。
6月5日 昨日ライブドアのIDを取得理由はブログだ。タイトルは「紛争日記」まだ決定していないがもう少し考えてからの予定。(リンクを貼る)
 今までは関電、姫路市には警告の段階で行動をとっていたが、その段階は過ぎたと思う警告を無視している限り次の段階に入るのは仕方が無い。こんな理不尽な話は無いだろう。結果は分からないが世の方にこの現実を知っていただく必要があると思う。
 “継続は力なり”これは今年の春に私の甥が言ったらしい。今になって実感した。ちなみに、私の干支は猪である。
6月3日 最新ニュース今日AM10時過ぎから野田川河口で飾磨警察警備艇が出動している。この捜索は姫路と大阪の女性二人の、残りの部分を捜索しているようだ。犯人の自供に基づいての捜索のようである。
よりによって、この場所は私が海苔を荷揚げする対岸である。惨いことをする犯人だ!!
5月31日 調査報告 (本日AM1時)関電第一、第二、放水口を残留塩素測定結果は私の測定器では、「不検出」やはり、塩素量を減らしているようだ。必要以上の塩素を流していたのは間違いない。
 海水を電気分解して塩素を取る量も減らしているのか?余分に取って姫路市などに売却していないだろうなそんな事をすると、今までと変わらないぞ。塩素を取る量が少なくなった分海がよくなるはづだから。

 関電、姫路市は事実上、私に負けたといえる。嘘をついてきたが、ここに来て塩素量を減らさ無ければならなくなったのは、告発してきた私の『勝利』第一段階は終わった事になる。ただし、私の測定器が正確に作動して居たらの話だが今年の冬に成るとはっきりする。

 言っておきますが塩素を使っている限り『有機ハロゲン化合物』が生成される事は事実である。これが排出される海域に与える影響はこれからだ。また、塩素を減らしても、私に与えた被害は消えることはありません。法廷で証言してくださる専門家の方が現れたら損害賠償訴訟を起こすから待ってろ関電
また、このホームページも消えることは無い