平成29年記録ページ

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 写  真  
   平成30年1月8日 今日から新ページに移行こちら
   12月26日 石桁漁具に変えての操業だったが、マンガ漁と同じく仕切り書の金額が最低ラインを引きずってきていたがこの二、三日は小エビに変化が出てきた(小エビだけは増えた)おかげで仕切り書の金額は五割増しになった。

 今年の海には少し変化が出ていた。これは知り合いの方から聞いた話だが姫路の市場で御津町の底引き網漁(マンガ漁)の方から「室津の前から東ではシラサエビが多くはないが取れている。また西側はいない」このような話を聞いていると今月中ごろの話です。

 昨年は赤穂の前でシラサエビが多く取れたと聞いていたが、今年は良くないようですよ。またそこから西の岡山県側だと思うが渡り蟹が多いとも聞いているこれは私が人から聞いた話、市場で見た方からの話ですよ。

 今年の赤穂前の栄養塩濃度は一番高かったようだが(兵庫県水産技術センターの資料から)栄養塩が多くても魚介類に対しては効果がないという結果か?・・・疑問だわ。

 栄養塩濃度と言えば、この冬の姫路市沖では優占種ユウカンピアなる植物プランクトンが多く繁殖しているとこれも水産技術センターの資料からだが、栄養塩濃度がノリの色落ちレベルまで早くから落ち込んでいるが、連夜の製造が続いていると聞いている。

 今年も九州有明海のノリ養殖は不作とネットニュースで流れていたからノリの価格はかなりアップだろう。ノリが多く取れていると言う事は、バリカン症やタビュラリアでの被害が無いということだ。

 ノリに関しては、このバリカン症とタビュラリアは残留塩素が原因だということがはっきり証明されていると言うことになるんだよ兵庫県政策環境室に言っておくよ。ネットで流してからバリカン症とタビュラリアが無くなっているから言える。

 11月28日に「公害をなくせ!兵庫県民集会実行委員会」から17年県民要求書の中に私の要求も含まれていたが、何故か私の回答が抜け落ちていた。再要求でも同じ結果だった。

 言っておきますよ、兵庫県さま、少なくてもノリが多く取れているのは誰のおかげかな・・・次亜塩素酸ソーダ(関電には塩素系薬剤)を止めてくれ・・・関電や姫路市・兵庫県に騙された漁師より。
 
 11月19日 冬の漁具マンガ漁に変えてから、今月4日以降、石桁漁に変えての操業だが小エビが少なく思っていた漁獲量には程遠い結果が続いている。

 この海域にいた他の底引き網漁船はかなり減ってはいるが、何を狙っての操業か?中にはスズキを狙っての船も見え始めたがスズキも少ないのか船影は少ない。

 この夏は私の曳いている網にはスズキは例年よりは多いと思ったが、今のところ少ないようだ。と言うことは、マンガ漁の船が多く操業することになる。その結果は、マンガ漁の獲物がj減って、これまた困ったことになる。

 とにかくこの冬は、アカシタなどの魚類が極端に少ないの一言だ。一時はアカシタなどは多く取れすぎてサイズの小さいものは価格が低下するなどの困ったこともあった。また、渡り蟹も私でも1日に50匹程度取れたが年々減少が酷くいつもの海域では、1日にごく小さいものが2つ程度しか入ってこない。操業海域を少し東へ曳いていくと型の良い蟹が姿を見せる。言っておきますがそんなに多くは取れません。西よりはましだということですよ。

 そこで左の写真だが、これは今月15日、市川河口の中島水路東角を写したものだが未だに青のりが見えない。関電や姫路市の下水から流される排水に何が起きているのか・・・。ノリ養殖が始まっているから、少しはましなものを流しているとは思っているが、疑問だわ・・・。

 
   11月13日 今日は今の海をご紹介。 一言でいうと「悪すぎ」溜息が出るよ・・・その上エンジントラブルが続いている。先週金曜日にはネットローラの電磁クラッチが入らなくなり坊勢の修理屋まで走って行き見てもらっら結果スイッチの劣化が問題だというので、あくる日に新品に交換して昨日出漁したが、同じ故障で網が揚げられなくなり、エンジンを止めて眺めていたが、原因がわからず再びエンジンを回しスイッチを入れると・・・なんとネットローラが回ってくれるではないか?疑問だわ・・・これが一番困るんだな・・・原因がわからないと言うことになるから、今日もう一度、詳しい方が見てくれそうなのでお願いしている。

 さて、本題に入る。私の出漁海域には、御津町や家島町の底引き網漁船が集まっていたが、今週に入って出漁する度に減ってきて昨日には朝だけ数隻の底引き網漁船を見たが昼にはその姿は見えなくなった。

 つまり、商売にならない海になっている証拠だと言える。その後を私が操業すると言う結果になるわけだ。消えた底引き網漁船は何処へとなるが、かなり広い範囲へ散らばったと思う。先週金曜日に坊勢へ行ったときに島の沖を見ても一隻だけは見えたが、他には見えなかった。多分私に予想では上島から沖合へと本航路の周辺か、もっと沖へ行っていると思う。

 どこで操業しても同じぐらい取れない海になっていると言わざるを得ない。ただ一か所だけ、いつもの年よりシラサエビが多く取れた海域があったと聞いている。その海域は、伊保の前から高砂までの海域でだ。特に浅いところと聞いている面白い話を一つ「その海域で海保が張り付いていた期間があったそうだ」。

 高砂の火力発電所がこの夏間止まっていた海域だよ、シラサエビだけではなく渡り蟹も増えたそうだよ、今でも少しは取れていると思う。聞いた方はカニを取っていたのを見たから言えるんだな。

 昨年は、赤穂の海でシラサエビが取れたと聞いたが、今年は聞かない?また元の海に戻したということだ!取れたら都合が悪いと考えた輩が居ったということだ。姫路でも同じことをやっているからわかるんだよ、それにしても、悪すぎの海だよ関電様、次亜塩素酸ソーダより悪い薬剤を使うなよ・・・DPD試薬で反応する薬剤にしろ、馬鹿垂れ!!!

 
 
 10月30日 今日は左の写真を紹介しておきます。 今月13日に写したが、これ一枚で見て取れることは、今年7月の初めまでは少しだが付着していた紫貽貝が7月の終わりにはその姿は消えていた。以降見たままの状態になっている。
次に紫貽貝が付着し始める時期は、年明け1月から3月になるとみている。

 次に見えるのは、「青のり」の姿が見えないことも分かる。次亜塩素酸ソーダの反応試薬DPD試薬で全く反応しない温排水だが、青のりが周辺海域で確認できない海になっていることは、青のりが生きてはいけない海水に変化していると言うことだ。

 これだけは言っておく。DOD試薬で反応していた時期より悪い海水になっていることは確実だと言っておきます。つまり、次亜塩素酸ソーダより悪い薬剤を使っていると見て取れるだろう。これは大企業のバレなければ良いという大企業の横暴そのものだ。とにかく監督官庁の大企業優先政策の賜物だ。

 もう一つ見えるものは、姫路第二火力の旧4号機・旧5号機・旧5号機の煙突だ。この春までは煙突のてっぺんから蒸気が常に出ていたが、夏以降これが確認できない日がほとんどである。言っておきますが、発電を止めているわけではないことを言っておきます。原発が発電を開始しているが、赤穂と相生の発電は止めていたがこの姫路第二火力の旧施設の発電は止めていないんですよ。

 この写した日は風もなく穏やかな日であったから、うっすらと高い煙突の先から蒸気らしきものが立ち上っているとわかるんだよ関電様。この蒸気も見えなくできる装置をどうやら付けていると私は見ている。

 今の日本の技術をもってすれば、これ位はすぐに出来るようだよ、姫路第一火力は一年以上前から煙突の先から蒸気は見えなくなっていることも分かっているからすぐに分かった。

 関電は見えるものにはすぐに対応するが、見えないものには、誤魔化せの対応しかしない企業だと明言できる。関電に言っておくよ、姫路第二火力の旧の煙突からは湿度の高い日には夜間であれば見える日があると、写真で抑えてあるからいつでもお見せできますと・・・。青のりやアサリ・クルマエビの姿が見える日はいつになるのか?。

 姫路市や兵庫県の下水排水は国土交通省・関電は経済産業省・エネ庁かな?仕事をしていないんだよ・・・大企業優先政策の大問題がこの国を亡ぼす引き金になっていると私は見た。このままでよいのか・・・このような問題を追及できない野党にも責任はあるだろう。
   10月23日 台風21号のおかげで時間ができたので、今の海を書き込んでおくよ。今月20日から冬の漁具が解禁になりマンガ漁に一日出ているが、アカシタがお寒い限りだった!夏の漁具を曳いている時にはアカシタの死んだ物は入ってこなかったから、かなり生き延びていると思っていたが、思い過ごしだったかも?と思っているが、ソロバン漁が獲ってしまったのかも?定かではないが、小さいものが少なかったこともあるから結論とまではいかない。
 
 また、シラサエビは飾磨前が一番多いが渡り蟹は、これまた、お寒い限りだ。しかし、マンガ漁の初日はノリ区画51号の沖合には多くの底引き網漁船が集まっていた。何が居るのかと思っていたら、渡り蟹が居ったらしい私は少し沖合の西の海域だったので渡り蟹は入ってこなかったが、帰りの一網はその海域へ引き込んで網をあげてみると渡り蟹が姿を見せていた。

 今年の秋は小エビの繁殖が少なく何を狙って操業をしたらよいのか?・・・問題だらけだ!。シラサエビが少し居る海域は他の獲物は少なく、渡り蟹の居る海域はシラサエビが少ない。

 祭りの時期が終わって、カニが少し取れても・・・嬉しくはないがこれだけは言っておきたい。祭り時期になると宮城県から大量の渡り蟹が姫路市中央市場に上がってきているから、地元の蟹も価格の上昇はあまり見込めないそうだ。と言いている。

 では、何がこの夏問題だったのか?はっきり分かっている事は、工事による鱧が逃げた事実に絡んでの影響と関電の温排水と未だに次亜塩素酸ソーダが検出される姫路市の下水排水が原因だろう。この下水排水は次亜塩素酸ソーダの注入量を減らしていると大量の植物プランクトンが繁殖して赤潮状態になるが、この影響も原因の一つになる。

 問題だらけの海が見えてくるよ兵庫県・・・。
 
 
 10月14日 今日の神戸新聞を左に紹介。渡り蟹が少なく高値だって、少ないってのはこの前の海域で、飾磨前から西の海域は、ほとんどその姿も見ないと思うよ、網干沖なんか操業している船影は私には確認できない。

 網干沖で何が起きているのか?調査をしたわけではないが、この前には火発はないが兵庫県の広域終末下水処理場がある。この排水は年々増えている。これが原因なんだよ兵庫県,シラサエビを見たらよくわかる。

 もともとシラサエビは網干沖が一番多く繁殖していた海がなぜ姿を消したのか?言っておきますがゼロではないと言っておきます。左の記事の中に「2011年までの5年間には110~160㌧で推移がその後は100㌧に届かない」とある。

 2011年以降何が起きたのか、今から6年前何がこの海で起きていたのか?・・・この年5月には公害調整委員会に私が訴えていた裁定が出ているんだすよ、裁定結果は「棄却」これで次亜塩素酸ソーダを流してもかまわないとの判断で流し続けてきた事がこの結果になっているんだよ・・・。

 関電は、この約1年前からPHの高い海水を流し始めているが、私の指摘でPHを下げている。これが可笑しいんですよDPD試薬で反応しないのになぜPHを下げられるのか?次亜塩素酸ソーダ以外の薬剤を注入し始めていると言うことになるが、これがまた悪い薬剤のようですよ、周辺の護岸から青のりなどが激減しているから言えるんですよ。

 関電には、次亜塩素酸ソーダのほかに水温が悪さをしていると言っておきます。身に覚えがあるだろう・・・証拠もあるよ。
 
 10月10日 今日は、先月23日に姫路市中部析水苑の放水口へDPD試薬での塩素反応結果をアップする。試薬注入後1分でこの発色だった。

 私一人で抜き打ちに行くと必ず発色するが、理学博士とか市議会議員などと電話連絡して日にちを決めて調査を行うと決まって発色はしない。これは偶然か?疑問だわ・・・その時なんかは30分待っても発色は確認できないんですよ、だから確実に1分での発色は次亜塩素酸ソーダでの発色だと言えるんですよ、だから姫路市長に言っておくよ、姫路市下水局の調査で「検出されない」という結果を作り出しているが、市長の命令で嘘の報告書作成していると・・・兵庫県に報告するよ。

 念のために言っておきますが、私にはいろんなお友達がいて、その中のお一人が、ある政党の市議会議員さんを、連れてきてくれた時にその議員さんと中部析水苑の放水口へ行きDPD試薬で反応を見たことがあるんですよ。

 その時は、DPD試薬を注入後、即発色したところをその議員さんが確認されていることを言っておきます。ただし、一緒に勉強しましょうと言って、帰っていますが、未だに勉強しようという連絡はありません。念のために言っておきます。電話連絡はしないで連れてきていただいていますよ。(現在はその役職は退かれています)。

 今回の調査は7月は港の中がかなり酷い赤潮状態だったものが綺麗な海水に代わっているので、もしやと思い確認できるかもと思っていったものである。的中だわ、たぶん明るい間は注入量を減らし暗くなると増やしていると私は見ているが、証拠はありません。

 それと今の海は、連休前は漁は休みだったので三日ぶりの出漁だから、少しは多く取れると期待を込めて出ていくとソロバン漁の船影が予想以上に多かったから悪い予感がしていたら的中、少しは取れるかもと思っていた渡り蟹は入ってこなかった・・・何処へ?ソロバン漁が持って帰ったようですよ・・・証拠はないですよ。

 いつもなら、飾磨港前で多くの底引き網漁船が操業するfが、今年は7月に沿岸部の生き物が消えてしまったから、その姿は見られないわ。ただし、今現在はいくらかは居るようですよ、港の中は台湾ガザミは取れていると聞いている。渡り蟹はいないそうです。今日はここまで。
   10月1日 長いこと書き込みを休んでいたが、10月になると祭りがある。今年の海は、シャコが居ない事が最大案件と言っておきます。その上にコブトエビも一日の操業で片手の手のひらに乗る程度は取れているが、ひどい状態だよ。

 ただ足赤エビは昨年よりは少し多いと言っておきます。今取れている足赤エビは放流したものではないと思う。放流した足赤エビは9月に入ってからの放流だったので、まだ小さいと思うから言えるんだが、間違いではないと思っている。

 一つ気になるのが、いつもの年なら祭り前にソロバン漁が早くからこの海域で操業を始めていることだ?他の海域に獲物が少ないからと見ている。この海域とは、飾磨前から高砂沖までを言っているんですよ、特に言っておきますが、この海域は言うほどの獲物はいないと言っておきます。

 ただ珍しいことに、赤シタや渡り蟹の死んだ物は入ってこないから少しは良くなっているのかも?と言うところだが、早くからソロバン漁が操業しているから、私の網には入ってこないんですよ・・・。

 今になってきて、サイズの小さい渡り蟹がいくらかは取れだしたと言っておきます。それともう一つ、気になることがある。

 今年の7月に生かしておいた鱧が死んだ時以降沿岸部のシラサエビなどが姿を消しているのが響いている居るのか操業している船影が確認できない。

 7月にはかなりひどい赤潮が飾磨港内で確認しているが、他の海域でも沿岸部では発生していたとみているが、確認はできていない。赤潮が発生したということは、大量の窒素(有機物)が流れ込んだということになる。つまり、下水処理場の次亜塩素酸ソーダの注入量が減ったことによる結果だ。間違いはないよ・・・鱧が死んだと書き込んでから、飾磨港内の赤潮は消えているから・・・なんで消えるのか、下水処理場の窒素が少なくなったからである。

 下水処理場の窒素を減らす最終手段は次亜塩素酸ソーダの注入量を増やす事である。と言っておきます。証拠を先月つかんでいる。
   8月23日 お盆明けから三日間操業したが、鱧は細いものが数匹しか入らなかった。最悪の8月になった。鱧は近年増える傾向にあったが、昨年のシーバース撤去に絡んで海底を掘り起こしが始まって二か月半ごろから鱧が減りだした。

 鱧が増えだした根拠は分からなかったが、二年続きで7月に入ってからの減少に共通点があった。それは海底の掘り起こしと言う共通点、その他に見当たらない。関係がないというなら証明をしなければならないだろう。

 私一人ぐらい弁償することなどたやすいはずだが、なぜ弁償しないのか疑問だわ。言っておきますが私はしぶとい性格なので・・・。事あるごとに取り上げるから・・・。
   8月15日 お盆前に頑張って二日出漁した結果、鱧が一日5本と6本という結果だった。少し増えたかも?・・・そこに来て飾磨港内を掘るという話を聞いたが、約一か月との話すでに金属探知機での調査が一週間余り済んでいるらしい。残り2週間余りだが、私も参加する事にした(警戒業務ですよ)出漁しても仕切り書の金額は大した金額にならないから仕方がない。

 二年連続で鱧の減少に遭っているが弁償のそぶりもない?酷い企業ばかり・・・抗議もしない支所・・・。

 
   8月3日 今週に入って御津町の漁船の姿が消えた?がシラサエビが五分の一に減ってしまったよ、その上水クラゲが増えて最悪な状態になってしまった。

 海底を掘っていた工事現場を写真に残しておこうと思ったが、見えなくなっていた。鱧は三日に一度程度の出荷になっている。普通の年なら今が最盛期で仕切り書の金額が一番高くなる時期だが、最低に近いところまで落ち込んでいる。と言っても8月に入って体調を崩し休みが続いている。

 水クラゲが入って小エビを選り分ける作業は疲れるよ・・・その上波があると船の揺れと一緒になって揺れ動く・・・選れたものではないと言っておきます。魚が減る時期は8月の終わりから9月前半に起きていたが、これ以上減るとどうなることか・・・考えるだけ無駄か・・・。
 
 7月30日 左の写真は先週金曜日網に入った獲物を写している。初めに真ん中にカニが見えるが、台湾ガザミの♀その次は小エビが見えると思うが、中にちょっと大きめの小エビが一つあると思うが、これが小太エビ、その次に黄色の小さい丸い剣のあるものが「吹き寄せ」と私が言っているものです。これが大きくなると5倍ぐらいまで大きくなります。この時は少なかったが入るときはこの三倍程度入ってくる。

 今の時期に台湾ガザミが入ることは珍しいと思っている。浅い海域で海水の異変があり逃げ出してきたと思われる。ちなみにこの時の水深は20メートル前後の海域だった。

 そのほかに見える魚は、右上に小エビに半分隠れているシズという魚とちょっと小さめのネブト(石持ともいうらしい)最後に右下にトリ貝が一つ、このトリ貝は今年3月頃に繁殖したものだが少し小さいほうです。もっと大きいものも入ってきます。出荷できるものは持ち帰っている。

 
   7月28日 今の海は、最悪だ!多いのは選り分けに困る小エビは居るが小太エビは極少ない。今の時期頼りになる鱧は一日3本から5本?。

 少しシラサエビが増えてきたと思えば、御津町のソロバン漁の船団が襲来海底を混ぜ繰り返し、吹き寄せ(そのうち実物を掲載する)なるものを掘り起こし海底の上っ面を引いている私の網に入って小エビの選り分けに苦慮する。

 したがってシラサエビも増えない!他に網に入ってくるものは・・・居ないんだよ。正直、今の時期、鱧が取れないのは致命傷だ。昨年と同じ時期から海を掘っている場所は、飾磨港から約3キロ程度西の海で工事をしている。見た目の海は濁ってはいないが、海の底では問題が起きていることは確実だろう。

 昨年同様、高砂沖で操業している底引き網漁の方が言うには「鱧が多すぎて船から上げるのに困ったよ、しかし少し前から鱧がいきなりいなくなった」。と言っている。昨年と同じことが起きているから海底の掘り返しが原因だと言える。

 鱧は海底の掘り返しに弱い生き物と言えるだろう。昨年は出光の工事は7月で終わっているが、今年はまだ掘り返すようだ。ついでに言っておく、昨年は工事が終わって8月に入ると少し増えてきたものだが、今年は見ていたらそのうち分かると思うよ、普通に言ったら一日一万円前後鱧だけで上がっていたから、これだけの被害だよ、一日一万円。

 それとこれも書き込んでおく。飾磨沖から西の海域での操業している漁船が見えないことに驚くよ、この西の海域で操業できる海に戻したら皆がもっと獲物が取れるのに・・・と思わないのか?疑問だよな。原発が事故るまでは網干沖から西の海域でも多くの漁船が操業していたことは明白なんですよ、私も御津町の方にマンガという漁具をもらった年は新舞子沖まで操業をしたからよく覚えている。

 もう少し、海を大事にしてくれ・・・網干から西の漁民たち。人任せでは酷いと思わないのか?疑問だわ。
   7月26日 今年も昨年同様7月に入って鱧が消えた。よく考えてみると昨年同様海底を掘り返している奴がいる。鱧っていうのは夏の生き物で消えるなんてことは普通はない。

 掘り返しているのは大企業だが、一度も報告がない好き勝手に掘り返している。消えた鱧を返してくれ・・・掘っているお前だよ・・・。
 
 7月21日 昨日出港時に飾磨港赤灯台を見て・・・ちょっと落ちるのが早くないか・・・紫貽貝の話だよ、このところ港の中は茶色い色に変わっていると思っていたらイガイなことになっていた。

 今月に入ってから、鱧やオコゼ・カニが船の生簀の中に出荷できる数になるまで残していたが、すべて死んでしまった。鱧だけは反対に獲れるのが少ない日に出荷する予定で残していたものなんですが・・・。

 原因は、植物プランクトンの種類によるものか、水温か溶存酸素か次亜塩素酸ソーダか副生物質か?すべてが原因だろう。

 今週に入ってから、水クラゲが網に入ってくるようになった。当然小エビの入り方も悪くなる。特に波の大きい日はよく入る。入ると言えば、放流した小さいクルマエビも入るが、放流した浅い海域は赤潮状態だから沖へ逃げてきたのかは不明だが、沿岸部に大きな問題があるということだけは確実だ。

 ここ3年程夏が終わると赤シタやカニが死んでしまうという現象が起きているが、この原因と言える事は水温が一番多く関わっている事は時期を見れば読み取れる。正確に言えば水温プラス溶存酸素と言う事だ。

 面白い話を紹介する。市川河口と飾磨港内のワタリガニの昨年は、7対3で台湾ガザミが多かった。一昨年は10対0で台湾ガザミが圧勝でした。

 姫路第一火力と仲の良い支所(元漁協)が獲った台湾ガザミでカニパーティを開いたと、この支所員の証言がある。嘘だというなら訴えてくれ、確実な証人がいるから。

 今年はどうかは分からないがここを読んで参考にしてくれ・・・関電。この手の話は他にもあるよ。なんで台湾ガザにを取り上げたのか・・・高水温に強いと言う事はいくらでも出てくるよ・・・。
 
 7月18日 今日は石炭火力の増設でどんな問題があるのか、このところ高砂の石炭火力問題問題の集会にも参加してきたら、海だけではなく大気にも大きな問題があることが今になって分かって来た。

 特に子供に影響が出ると医師の方が言っておられた。その上温暖化加速に拍車をかけることも分かっている。なんで石炭火力か・・・儲かるからと言うことらしい。

 関電と同じく儲かるなら人が困っても知らないという考えからきていることのようだ。

 一つ提案をしておきます。
 このところ、大雨で水害や土石流などの被害は、石炭火力電力会社に弁償責任を果たしてもらうことにしていただこう。
 世界では、脱石炭火力が加速している中で・・・なぜ日本で石炭なのか・・・疑問だらけだ。嘘が多すぎるんだよ、電力会社は、関電を見たらわかるよ、次亜塩素酸ソーダの注入量は0.2ミリ・水温は、1度以上高いものは、区画51号へは届かない。・・・真っ赤なウソだ!!!

 今の海は、小エビの価格暴落と鱧の減少で仕切り書の金額は急降下!
 
 7月6日 今日は水温が海に与える影響のヒントをアップする。 左の神戸新聞の記事を見たら水温が、いかに重要か?が理解できるだろう。次亜塩素酸ソーダを減らして小エビは帰ってきたが(コブトエビはまだ少ない)アナゴは消えていくと言っても間違いはない。

 次亜塩素酸ソーダが減っているという根拠は、DPD試薬での反応が見られないからというのが根拠だ。だが、青ノリや紫貽貝が放水口周辺で見られない?注入量を減らして濃度が少なくなっているが、それでも青ノリや紫貽貝が生息できないと言う事は、使ってはダメだと言う事だ。

 しかし、飾磨港前1キロ沖合では姿を消していた小エビは帰ってきている。これを見ると次亜塩素酸ソーダを減らしただけでも海は良くなっていることが見て取れる。今年5月の初めから6月半ばまで明るいうちは私は操業をして小エビを獲ってきた。(春は浅いところから水温が上がり小エビが獲れだし、沖合へと操業海域が移っていく、ただし、明るいうちだけ、夜になると沖合でも入ってくるが、深いところほど成長が遅い)昨日だが、棒漕ぎ漁が飾磨港から出てすぐに一回から二回程度網を入れていたのを確認している。

 言っておきますが、姫路第一火力増設までは、小エビやコブトエビ・クルマエビなどいろんな獲物がいたことを言っておきますよ。クルマエビ・カレイなどは姫路市の下水処理場が大きく関係していることも言っておきます。関電の温排水だけではないと・・・。

 今日アップする主旨は水温。関電の温排水が少なくてもアナゴには関係していることは明白だろう。水温と溶存酸素は一体ものだと言っておきます。原発が事故ってから急激にアナゴは減っていると思うよ・・・。
 
 6月30日 今の海は、小エビが少し多い全て持ち帰るのは不可能、よって中から大きいものを選り分けている。多いのは良いことだが、価格が低下・・・いや、暴落だよ・・・皆様買ってください。お願いします。

 まず、小エビが増えた原因は、たぶん「ひょうごECOクラブ」への参加で、昨年の8月に県庁と言っても職員会館だが、ここでの発言が効いたものと私は見ている。

 一番わかりやすいのは、昨秋、赤穂の海でシラサエビの繁殖(大量繁殖と言いたいが、そんなに多くはなかったと出漁した漁師から聞いているから)とこの冬、赤穂のノリ養殖期間がかなり長く続いたと県漁連職員から聞いている。

 私の底引き網漁でも一月以降仕切り書の金額に明るい兆しが表れている事から読み取れる。これと言って多いのは小エビだが、今月中ごろまでは価格が良かったが以降暴落だよ・・・少しは大きくなっているが、なぜ下がるのか?供給が多すぎる。この一言だが、我々の行動が実ったとみている。

 関電に言っておくよ、御社の温排水で小エビを増やしたり減らしたりするから、需要が減るんだと、安定な供給が価格を上げ価格の安定が守られるんだと、小エビだけの話だから、ほかの獲物は回復の兆しはないからな。

 今日は高砂沖の話を一つ、昨年8月の13日に高砂の底引き網の方から聞い「タコ獲りに変わったが一万円だった。冬には小さい子ダコが入るから楽しみにしていたんだが」。と嘆いていた。

 私の操業海域ではタコはだめですよ、タコもダメ、クルマエビ、シャコ、魚類もダメなんだよ・・・努力が足りないなぁ・・・。
 
 6月25日 今日は飾磨港の中で青ノリが一番多く付着している護岸を紹介するよ・・・関電様。
左の写真は、姫路第一火力の煙突の南側道路を隔てた中島ふ頭との間にある中島水路の真ん中あたりで22日に写したものである。

 この水路の海水は、引き潮時には飾磨港内から東へ流れ、満ち潮時には市川からの海水が入り込んでくる位置になる。

 飾磨港内でこれだけ青ノリが付着しているところはないが、所々で少しづつ確認できる程度である。市川から流れ出る水には塩素化合物が少ないと言えるだろう。この場所でも塩素化合物の混ざった海水が流れる時間帯もあるが、市川からの水が流れる時間帯のほうが多いから青ノリが生き残った結果だ。

 自然界の生き物は、生き残るためにはこれ、以上悪い水に浸かっていると死にますよという。ボーダーラインがある。つまりこの写真の場所が、まさに生き残れる境い目と言える場所だ。

 付着している青ノリの上のラインはバリカン症になっているんだよ、潮の高い時間帯のほうが長いからバリカン症になったと言う事である。飾磨港内には船場川にある中部析水苑(下水処理場)から残留塩素の混ざった水と、満ち潮時に飾磨港内に流れ込んだ姫一の温排水が引き潮時に、この水路を通って流れ出る水路であることを言っておきます。
 
 6月24日 写してきた。飾磨港赤灯台の紫貽貝の付着状況。昨日の東部工業港との違いは説明が要らないぐらいの違いが確認できる。

 赤灯台の右側後ろに見えるのは姫路第一火力の煙突なんですよ、その北側に発電施設があり、その発電機を冷やした海水が温排水となり、施設内の放水ピットからトンネルを通り赤灯台、右側(約300メートル)にある放水塔から水中放水を行っている。

 水中放水で水温を拡散しているから温度が下がるとのうたい文句だが、密度の違う海水はそう簡単には混ざらない事を言っておきます。だから水面に温排水は浮かび上がっているんだよ。。。関電様
 
 6月23日 今日は21日にアップした写真の訂正をしておきます。昨日(22日)東部工業港の赤灯台を通過時多くはないが紫貽貝を確認したので再アップして訂正します。

 今月初めは紫貽貝が小さくて確認ができなかったのかは不明だが今になって確認できたことは悪くはないと思う?本来なら年中付着していることが普通だが、長いところ付着が確認できなかったからである。

 今日は出漁時に飾磨港の赤灯台を写してくる予定で、明日その写真をアップする。
 
 6月21日 今日アップした写真は、飾磨港から東へ約2キロ未満の所、東部工業港赤灯台を写している。今月9日に写したものであるが、青ノリだけではなく紫貽貝も確認できない。

 では、なぜ付着していないのか?疑問よね・・・。解き明かそう。
① 姫路第一火力の放水した温排水を引き潮時に姫路第二火力の取水口から吸い込み次亜塩素酸ソ   ーダを作り再び吸い込んだ海水に注入し温排水にして流した結果がこの写真に写っていることは明白。

② この東部工業港は、陸から供給される水はゼロで温排水を薄めてくれないことも確実だから、飾磨港  の赤灯台に付いている紫貽貝も生きていけない海水に変化していることも明白だ。

 関電がいくら海を壊していないと言っても、この護岸を見るだけで壊していることは明白で逃げることは できない。

 最近、関電はテレビで、心を込めて電気を送っていると言っているが、海の生き物を殺していることがわ かれば・・・さらなる顧客離れが加速するかも?。

 全て、水温と次亜塩素酸ソーダの製造・注入による塩素化合物の被害だと言っておきます。細かく分け るといろんな問題を含めていると言う事ですよ。
 
 6月20日 今日は久しぶりに南の風が強めに吹いている。この後の海は、水クラゲが波を嫌がり深いところへ逃げていく。結果私の網に大量に入ると言う事になる。

 と言うのも今月の初めからコップクラゲ・赤クラゲ・が網に入らなくなり順調な操業ができていたが、今度は水クラゲが私を困らせそうな状況になってきた。

 また、水温が上がり少し沖合で小エビが取れだしている。今年は少し多めに入ってくるが、困ったことに時間内に選り切れなくなっていることだ!豪い目にあっている上に価格の低下・・・急に増えると販路が追い付かないと言う事だ。(その写真は後日アップ予定)。

 遅くなったが、左の写真は飾磨港の赤灯台を写しているが、注目点は水面から干上がった紫貽貝の付着状態と青ノリがついていない所が見どころである。

 また、海水のPHも下がり、残留塩素測定DPD試薬で発色しない海水になっているが、青ノリも付着していない。また、紫貽貝が付着しているが今年3月に入ってから確認できたものだ。これは昨年より2か月遅いことも言っておきます。

 明日は、東部工業港の赤灯台をアップ予定。
 
 
 6月11日 今日は関電に抗議の写真をアップする。左の写真は、先月26日に写した姫路第二火力の煙突から蒸気が出ているところがよくわかる写真だが、高いほうの煙突は旧4号機・5号機・6号機の煙突だ。

 関電の姫路第二火力のホームページには、旧5号機と6号機の二つも写真に載っていたが、設備更新で新1号機から3号機の完成時点で、旧4号機から6号機を撤去してから、新4号機・5号機・6号機を造ると説明していたはずですよね。

 新4号機・5号機・6号機が順次完成してから海に異変が起きているんですよ、夏が終わると赤シタや渡り蟹の死んだものが網に入りだして秋にはめっきり姿を消してしまうと・・・要は水温ですよ水温が上がると溶存酸素も減ってしまうと言う訳ですよ。

 誰がこんな酷い認可を与えたのか?責任者出てこい!!!だ。温排水は夏場は下がらないと言う事をご存知ではないようだから、教えておくよ・・・下がらないんだよ。関電。

 なぜ今これを言うかと言うと、高浜原発4号機と3号機が発電開始をしているのに、9日の夜も動いていたからだよ、これ以上このデッカイ旧5号機・6号機を動かすなと言っているんだよ、この期間の被害額も含めて弁償してもらわなくてはならない。わかったか・・・関電。

 エネ庁には、早くから抗議メールを送っているが返事もない。
 
 
 6月1日 五月はクラゲで終わった。三種混合。左の写真は30日に写したものであるが、日によっては水クラゲも固まって入る日もあった(コップクラゲ・赤クラゲ・水クラゲ)。

 このクラゲのせいで、右手首を腱鞘炎と思われる痛みが出てきたよ、なんでって?網の袋を巻き上げるのはローラが上げてくれるが船に取り込むときに、網の袋を船側に引っ張り込む時に重いから力がいるんですよ・・・分かってくれるかな?・・・。

 明るい間は、赤クラゲが多く、コップは常時入り、水クラゲは日によって入る海域が変わる。今年は赤クラゲが二回繁殖していると思われる。いまだに型が小さいから遅く繁殖したものが入っていると思われる。本来ならこの時期は海面に浮いてくるものであるが今年は違う・・・原因は不明だ。

 水クラゲは、これからが本番だが、暗くなると水面に一杯浮いてくる・・・。この先どうなる事やら・・・。肝心なものを忘れるところだった。狙う小エビは少ない。特に小太エビは特に少ない事が気になる。その上鱧がまた少ないんですよ、昨年7月に逃げ出したから、少ないとは思っていたがこれ程とは思わなかった。

 手長タコがこれまた少ないするよホント年々減っている。アナゴと同じだよ。どうしてくれるんだ。言っておくよ。関電や姫路市の次亜塩素酸ソーダが原因だと。

 
 5月24日 今月7日の日経新聞に左の記事が載っている。(情報提供は支援者)この記事によるCO2が海水中に多くなるとPHが下がるなって初めて知ったよ、これが火発などが吐き出したとなると三重に海を壊しているということだよ、海水の電気分解と作った次亜塩素酸ソーダの注入での三重になるということだな。

 我々も海水を電気分解して次亜塩素酸ソーダを作っているからどの様な物かは分かっているんですよ、海水の中に、次亜塩素酸と苛性ソーダが混じっていることを確認している。

 PHが高くても次亜塩素酸はある。また、PHが低くても苛性ソーダはある。関電の場合このPHが高かった8.5まで上がっていた時があった。この時は、次亜塩素酸を検出してネットで公開してからだが、それ以前は8.2~8.3だった。

 訴えを起こしてから平成22年4月までは放水口前では8~8,1までに下げていたことも確認している。この時は魚が増えたが、4月以降は再びPH上がったことも確認している。再び魚が減り始めている。

 以降、昨年まではPHが下がっているが魚は増えていないのが現状だ。
   5月16日 今日から書き込みを再開。 とりあえず書き込みが停滞した原因を、このサイトのファイルに異常をきたしアップできなかったというほうが早いが、トップページがなくなったり、すべてのページの壁紙が消えるな等、訳が分からなくなっていたので修正をしたところです。このページを書き換えて今日アップするということです。左に写真もすべて再アップです。内容は変わらないと思いますよ。(上手くいくかは不明ですが上手く行かなかったらまた再アップの予定)。

 連休後から、夏の漁具に変えて操業したが、一言でいうと、「悪い」の一言です。
   4月11日 今月、9日・10日とノリ区画51号の撤去跡を底引き網漁が入ったので、報告しておきます。
 昨年との比較ではシラサエビは30%減目高カレイはやや少ない。マコガレイは一枚だけ、ヒラメの小さいのが5枚と2年物が3枚、昨年は姿を見なかったワタリガニがなんと20枚(小さい)。

 昨年は青のりが多く網目を詰まらせたが、今年は青のりは無く訳のわからんものが網目を詰まらせた。青のりより網目を詰まらせた。以上報告。
 
 4月4日 左の写真から、今年3月17日に網に入ってきた赤クラゲ・コップクラゲ(通称)珍しいが、今年は赤クラゲは少なかったから、小エビは少しは多く獲れたが他の獲物は少ないが1月から小さい魚は少しづつ増えている。

 また、網の目が詰まる珪藻も少し少なめであった事もあり少しだが小エビが多めにとれたと思う。ここに来てその小エビが少なくなってきた。多分水温の下がりと関係があると思っている。(当っているかは?)。

 次にイカナゴのシンコは不漁だったがノリ養殖は良かったようだ。先日組合の総会があったとき網干のノリ養殖漁業者から直接聞いた。この方は私が関電を公調委へ訴えたときに「もし、私が勝つようなことがあったら、海は良くなるやろうな」と私に直接言っていた方です。

 勝てなかったが、確実に海苔に関しては良くなっている事は間違いない。
① 栄養塩を増やすとは次亜塩素酸ソーダの注入量を減らす事にある。
② 下水処理場の次亜塩素酸ソーダの使用目的は、殺菌目的と窒素の減少   。目的の二つである。
③ 関電については、次亜塩素酸ソーダを減らすと言う事は、電気分解を減   らすと言う事になる。当然、窒素の減少も少なくなる。と言う事である。
ただし、これは、ノリ養殖期間だけの対策だから、ノリ養殖は良くなるが、漁船漁業は良くならない。と言う事だ。

 それが、イカナゴの不漁に表れている。ほかの魚類も同じことである。夏の終わりになると赤シタなどが海底から消えてしまうと言う事だ。

 特に今年は、赤穂のノリが期間が長く取れていたと漁連の職員から聞いた昨年秋にはシラサエビが良く取れたと言っている事と関係はあるだろう。

 マンガ漁では、赤シタは多く獲れているようだが、型が小さくあまりお金にはつながらないと聞いている。

 ノリ養殖も西播磨では終に近づいているが、ここから、次亜塩素酸ソーダの注入量を増やす事になる。

 私の思い、私がノリ養殖を止める前に、なぜ、これが出来なかったのか?関電よ・姫路市よ・・・恨んでいるからな・・・・。
 
 3月23日 今朝の神戸新聞記事に左の記事が、播磨灘も終わってしまった。私が思うんだが、いくら残しても夏の終わりには、死んでしまうと思うが、いかがかな?水温だけではないよ、塩素系薬剤も関係があるんだよ、中でも溶存酸素が大問題だと言っておきます。
 
 3月19日 昨日の神戸新聞に左の記事が、大阪湾のシンコ漁が早くも終わりだと、播磨灘も?まだ続いているが聞いたところでは、今月中にはと言っている情報もある。

 先週金曜日には私の操業海域のすぐ近くでシンコ漁行っていたが網を上げたら東を向いて帰って行ったよ、その時に思ったのは東も居ないんだなと?新聞記事で納得した。

 シンコ漁初日にテレビで見ていたら、不漁の原因は、水産技術センターのコメントでは水温の上昇が問題だと言っていた。

 昨夏は言うほど気温の上昇はなかったと言っておきます。この三年連続で赤したやワタリ蟹・シラサエビが、夏以降になると大きく減少している事と関係していると言っておきます。

 平成22年夏以降この現象が続いているんですよ、公調委へ訴えを起こしている最中の出来事だった。この年の夏までは、コブトエビは一日15キロ程度まで漁獲量は増えてきたが、以降、激減この冬は1キロから2キロ程度まで落ち込んでいる事を書き込んでおきます。

 この平成22年というのは、関電が訴えの中で、確実に勝てると確信した年だったと言っておきます。後になって分かったことだが、三つの出来事があった事が分かっている。
 
 3月9日 昨日の神戸新聞の記事を左に。少ないと言っていたがそこそこ獲れているようだ。

 少ない分価格が良いから多く獲れなくても水揚げ額には響かないと言う事か?。近年は西の海域から走ってくるが、今年は南西の海域からだ。

 私の操業海域からは見えない沖合からだった。体長5センチはかなり大きくなっているように見える。少ない分エサが多く成長が早いと見える。
 
 3月2日 昨日の神戸新聞に左の記事が、今年はかなり少ないようですよ、二月の終わりには曳いている網目に引っかかってきていたが、今年は見えないから少ないことは当たっていると思う。しかし、まだわからないと思う。

 兵庫県の水産技術センターの情報では、「今年は備讃瀬戸からの加入が見込めない」なんて言葉が目立つ。

 獲れてくれないと困るんですよ、底引き網漁に代わる船が増えると思うから、小エビ以外はさっぱりだよおまけに今年は風が多く出漁日数がかなり少なく・・・困ったもんだ・・。
 
 2月7日 昨年12月7日の神戸新聞の記事をご紹介。兵庫県知事が言っていますよ、栄養塩類を季節に応じて下水処理水を流すと、下の記事にある山からとは言っていませんが?・・・両方の記事を見てよく考えないと播磨灘は蘇らないと思うのは私だけか?。

 下水排水を綺麗にし過ぎたと言っているのも兵庫県栄養塩の低下でノリも魚介類も水揚げ額が三分の一まで落ち込んでいると言っているのも兵庫県だ。

 今になって、栄養塩は山から流れてくるや台風で海を混ぜてくれたなんて、間違った記事を流すのは、恥ずかしいと思わないのか?ええ加減な記事を流すな・・・と言っておきます。
 
 2月4日 1月29日の神戸新聞の記事に、牡蠣養殖V字回復の文字が・・・大変喜ばしい出来事だと私は思う。

 「牡蠣のエサとなるプランクトンは山から流れてきた窒素やリンなどで増殖し、海底に沈殿する」。

 この回復に関わったものは、「台風が多く海を適当にかき回す」。と県水産課の見たところだって。

 今日のところはここまでにしておきます。
 
   2017年(平成29年)1月17日 書き始め、今年は季節風がよく吹いて数日しか出漁できなかったが、今日は風もなく出漁にはもってこいだが、明日は市場が休みだから今日もお休みです。

 今の海は、と言いたいが明日、出漁しなければ分からないが、昨年暮れから小エビが少し少なくなっていたから、明るい話は無い。

 昨年は、出光のせいで最悪の年だったが、今年はどうなることやら?だ。何か言ってくるかと待っていたが、無視のようだ証拠があるのに無視はないと思っていたが、関電と同じらしい。